『「がんと共に生きる」～自分らしく生きるために、外見ケアの大切さ～』
応募締め切りはきょう16日必着。アップが遅くてスマン。締め切り後に抽選なので、今からダッシュでFAX応募してくだされ。（申し込み用紙のPDFはこちら）
ガン治療してたら、眉毛もまつげも抜けちゃうし、肌はくすんできて…たしかに右側みたいな顔貌(がんぼう)になるもんね。
（写真はFacebookの資生堂の記事より）他意はないんだけど、ガンだけが特別じゃなくてヤケドやケガなんかもだと思うよ。見た目がそうだと人から「え？」って思われるのもイヤだけど、なにより…自分自身に力が沸いてこない気がする。
見ためにこだわらない私だって、ちょっとコギレイになると気持ちまでアップするもん。ましてや、病気や事故でそうなっちゃったらなおさらだよね。
そうそう…鹿児島でかなり前から知人が傷やしみをめだたなくして、心も元気になれるような“メディカルメイク”を仕事にしてる人がいるんですけど（彼女に直接了解をとってないから名前は伏せるけど、検索するとすぐわかるよぉ。とってもステキな人なの♪）、その人のコトを思い出したわぁ。
ひさしぶりに連絡してみよっかな…。
