きのうの今日で・・・このニュース。
2024年オリンピックのパリ招致キャンペーンなんだけど、Made for sharingって、どーして英語?どうした、フランスッ!
おととし初めてフランスに行く前、死にそうな思いで三週間フランス語を詰め込んで行ったけど、それ大正解だった。
英語で話しかけたら聞こえないふりされるって聞いたけど、本当にそうだったのよぉ。まず、フランス語でBonjour madame.とか言わないと、大ムシ!
たとえお店でも、挨拶もできないような人とは接客もしないよって雰囲気ムンムンなのが、おもてなしの国から来たわたしには衝撃だったわよぉ〜。
それなのにぃー
そんなお国🇫🇷なのにぃー
英語のキャッチフレーズ。
いやぁ〜〜〜〜、びっくりくりぃ〜!
去年オリンピック委員会に提出した企画書(っていうのかな?)が、べったりフランス語ばっかで酷評だったらしくてさぁ。
ブダペストとロサンゼルスに対抗するには、フランス語じゃダメだとか思い始めたんでしょうか? うぅーむ。
それにしてもあのフランスでさえ、屈したわけですからね。こりゃぁ〜、ますます英語をガンバらねばいけない世の中になってきた模様ですぞ。
さぁ、今年は英会話スタートの年にしましょうよ♪(…と、人を誘って自分を追い込んでみた)