2017年10月13日金曜日

トイレの電氣(つづき)

ショックを引きずったままのアタクシ。
だけど、まっ、ワールドワイドに広まるここは通常営業でいってみよぉ!

トイレの電気の交換の続き。
昔ながらのハダカ電球つけてもいいんだけど、天井にゴボッと入っているダウンライトに電球は熱くなるからまずい…と思う。借りたおうちだし。

なので、ちっちゃい電球に替えれば発熱は安心かも。
これならまだ市場で売られてるのも安心だし。

そのちっちゃい電球っていうのは、クリプトン球っていう、電球の中に入ってるガスがクリプトンになってて白熱電球よりちょっと寿命が長い電球で、ほんわかした色合いがわたしは大好き♡

ただ、このままで取り替えられない。

なので、白熱電球のE26口金から、クリプトン球のE17に替える”電球口金変換アダプター”なるものが必要。

こういうヤツ👇


トイレの電気をずっとつけたままにしておくなら、陶器ので長いタイプにして放熱されるように気をつけて欲しいけど、そうじゃなかったら100円台の安いやつでオッケー。

これに、自分の好きなワット数のをつければできあがり。
ちなみに、うちは暗めのトイレが好きだから、20Wの明るさでも明るいくらいだった。

ハンズやホームセンターにいろんな色や形の電球があってさあ。このアダプターがあれば、それも楽しめるからぜひやってみて♪