2018年6月21日木曜日

夏至からイメージすること

きょうは夏至だねぇ。夏至…ってだけで「日が長くてうれしぃ〜」って、ウキウキするよぉ✨

それがここ数年、その気持ちといっしょにパリを思い出す。
だって、初めてパリに行ったのが陽の長いこの時期で、夏至にはLa fête de la musiqueっていう、パリの街中が音楽だらけの日になるの。

レストランもバーも、教会も美術館も、広場も中庭も、それこそそこらの橋の上も道端も音楽のパフォーマンスやってる。ジャンルもクラシックだけじゃなくて、ジャズもレゲエもポップスもなんでもあり。あれだけ音楽にあふれた日になるのって、夢みたいだった❗️
詳細は、公式HPのこちらを。

あぁ〜、ここにいたんだなぁーって、思い出せるのもシアワセ💕
家の中がごちゃごちゃしてるのは困るけど、ココロの中にこういう思いがたくさん増えてくのはうれしいねぇ。

そんなに楽しかったのにぜんぜんブログにアップしてなくて、過去記事検索しても一枚も出てこない⤵︎
あげたつもりだったのにゴメンよぉ。そのうち…って思ってたら、すっかり忘れてたパターンみたい💦

ルーブル美術館のテラスで、お昼ご飯もしたのにさぁ。

奥に見えるのがルーブルの真ん中の建物。なんか写ってるけど、手前のハムとチーズのバケッドサンドがメイン(笑)。

夏至の時の写真をいま探してるんだけど、そこらあたりの初パリの写真データがパソコンの中にない( ̄O ̄;)
ディスクに焼いてるか、SDカードのままか、Windowsに入れっぱなしか。記憶をたどってまた後でここに追記…しと…く…か……も…。(だんだん小声)

そこらへんもあやふやなんだけど、夏至の時期にパリにいたのはおととしだと思ってたら2015年だったよ。
家のごちゃごちゃだけじゃなく、記憶のごちゃごちゃもなんとかしないとかなーりマズい(汗)。