『せごどん』も、あしたが37回『江戸城無血開城』。もうあとちょっとで終わっちゃうね。
見てもおらんのに、なぃごち言うか…と、示現流の一撃をくらいそう💦
世界遺産になった富士山の観光客があーっというまに激減して、登録後に広げた駐車場も閑散としてるらしい。鹿児島の観光地も、せごどん人気の時だけの打ち上げ花火的観光にならないといいなぁー…と。
まぁ…、ちょっ住んじょった縁があっで…老婆の老婆心やっど。
示現流といえば、『居眠り磐音』の息子、空也がちいさい頃から稽古してたのが、示現流。そして、旅に出たのが南九州なんだよね。
その『空也十番勝負』を読みたい。なのに、いまだに1巻目も借りてこられない⤵︎
1巻目の『声なき蝉』の、武者修行の地図までプリントアウトしてるというのに(T-T)
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オトナなんだから文庫本くらい買えよ!…って自分に突っ込むけど、これ以上モノ増やしたくない。
去年の引越しで、精神的におかしくなったほど捨てるのに苦労したから、好きな本買っちゃったら、もーたいへん。そういう思入れあるモノを増やさないほうが身のため。
買える買えないっていう問題じゃなくて、図書館を利用させていただきたい。
図書館で借りるメリットは、2週間という期限があること。
買って読んだ気になるから、借りてる期間で読み切って返さなきゃいけないしばりはピリッとさせてくれていい。
『空也十番勝負』は、6月に5冊目が出て、12月には次の新刊予定も。こりゃますます借りられないかも…。
さっさと図書館で予約して読めばいいけど、読み終えるのがもったいない。シリーズがまだとちゅうで、続きを読む時に忘れちゃいそうだし💦 全部出たあたりで、まとめ読みをしたいな。
その頃まで本に気持ちが向くような元気でいることや、文庫本が読める視力を維持(これ大事!)しとかなきゃ🎶