家の中がとっちらかってる。
なんかさ、だんだんキチンと片付けられなくなってきてるわけ。そこらにヒョイッ!って置いてしまうもんだから、帰った時のカバンや、脱いだもの。処理しなきゃいけない書類もひとまとめになって、もぉーえエラいことになってる。
なんでこんなんだろ??
ちゃんとあるべき場所に戻すのが面倒…ということは、加齢だよなぁ。←自己分析
前から広さが半分になった家に、物がぎゅうぎゅう押し込んである今の生活。最低限に処分してきたはずだけど、まだこんなふうに取っ散らかるということは、これでも自分の管理能力を超えてるってことよね。
自分ができなくなるなんて、夢にも思わなかったよ😫
このあいだ区の終活セミナーに行ったり、知人の実家の話聞いたら、まだ動けるうちにやっとかなきゃって感じてる。あとに残された "誰か" が、必ずやらなきゃいけないんだものね。
廃盤の絵本や児童書、縫ったバレエ衣装、七五三の着物、洋裁や鞄の資料、洋菓子とパンの道具とレシピ、etc。
たくさん思いが詰まってるけど、まだ体力があるうちに処分しておいたほうがいいね。今よりモノを少なくして生活できるようにしとくと、これからラクだろうし、そのほうが家の中が広く使える♡
大掃除しながら、まいにちひとつだけ、やっつけるわ❗️←言ってるだけになるかもしれないけど、掛け声も大事…よね?