2018年12月17日月曜日

身近な漢方でジワっと

じわじわと漢方薬が効いて、カラダが温まってる気がする。
便の調子もいいし、適度にお腹もすく。こういうふつうの状態がシアワセだなぁ〜。漢方は全身を整えてくれていいね。

どこがどうってはっきりした症状がなくてなんとなく元気ない時や、体質改善には、漢方がやっぱりいい。

最近はいつも飲んでるお茶に、身近にあるシナモン、ショウガ、陳皮(みかんの皮)なんかをちょっといれて、飲んでるよ。
あとは、気分でクコの実・ナツメ・龍眼なんか入れてるから、わたしのエコボトル見た人が「きままさん、なにが入ってるの??」って、ただでさえフシギちゃんなわたしがいっそう不思議感ただよってるみたい(^◇^;)

さて、きのう野菜を買いに出たら、スーパーのレジ前に『お米こうじ甘酒』っていうのを見つけた。

マグカップにお湯で溶かすだけのカンタンな甘酒なのに、高麗人参まで入ってる!(◎_◎;)
クラシエって漢方薬も扱ってる会社だから、効きそうな気がする。

おなじ並びに『旨辛葛しょうが湯』もあったから、風邪ひきの子(なのに、東京関西往復してるやつ)に買っとこう。

同じ会社から『しょうが湯』も出てるけど、この『旨辛葛しょうが湯』には桂皮・ナツメ・甘草などの和漢素材もはいってて、より温まりそう。

他に『芳潤蜜ゆず茶」もあったけど、うちの冷蔵庫に瓶詰めのゆず茶がまだ残ってたから今回はパス。

パッケージ見たら、棗・しょうが・陳皮はいってる。次にゆず茶飲むときには入れてみよっ♪