2018年12月6日木曜日

自分は気をつけようと思った事件について

きのうおとといとあったかかった東京だけど、きょうは冷え冷えしてるよぉ。
こんな気温差はかんべんしてほしいなぁ。どんよりとした冬空に気分がドンヨリしてくる⤵︎

ただでさえ「つまんねぇー」って事件もあって、気持ちがよけいになんだかなーな感じ。

(以下グチ)

事件ってほどじゃないんだけど、まぁー、またもや身内に「やられたー」みたいなことがあって、もぉ〜関わらないっ!って決めてても、めんどっちーことになっててさ。

ざっくりいうと、親の介護っていうか、入院っていうか、そういう関連。
手伝いに行ける身軽さがあるからすぐ行こうと思ったけど、どーも自分流でしたい人がいてさ。自分が親のことを一番わかってて、親のためにできる…って言ってた。
んで、その思惑以外で動いた人にLINEでメッセージして、説明に行ったら、聞いてもらえてるようで納得してくれてなくて、イヤな思いで帰ってきた模様。

うーむ、状況が手に取るように見える。
子供の頃からそういうかんじだからなぁ。


なにを言っても曲解されてきたから、間にはいっても良いふうにはなりそうもないしね。当事者に任せよう。

そして、じぶんはどうするか。
トボけてる私がなにをしてもその人の望むようにはできないに決まってるから、親のことは気になるけどやっぱり行くのはやめよう…という結論づけ。

「やっぱりあの人ったら、会いにも手伝いにもこない。ひとりでやってる私に労いの言葉もない」…って恨まれるんだろうか??
まっ、その人にどう思われようといいけど、親は心配だなぁ。

それにしても、つくづく親が子供のケンカやトラブルの原因を作っちゃダメだよな…って思う。親の態度にもモンダイありだから、これを反面教師と思ってわたしは気をつけよう。