2019年5月9日木曜日

粗大ゴミの引き取りを申し込む

「かたづける!」…が、「オオカミがきた!」状態のアタクシ。
さすがにマズいので、はじめた💦

本日は、夫の部屋。服を乗せるだけになってる一人がけソファを処分しよう!

鹿児島の夫の部屋は13畳だったけど、今は6畳。
引っ越すときにタンス捨てたりベッドも小さくしたり大きいテレビも処分したけど、床が見えない家具配置。ときどき足を脚にぶつけて「うっ!」って言ってるのが聞こえる。
自分が文鎮落としたり、つまずいて指の爪をはがしてツラかったから、なんとかしてあげたいなぁ。

んで、運ぶのもタイヘンで放置してる気持ちを奮い立たせた。

基本的には、捨てないでだれか使ってもらえる人がいたら…と思ってる。使えるのもをポイッ!する気になれない。

だけど、引っ越して二年経つのに見つけられてないなら、これからもすぐそういう人に巡りあえそうにない。
そこで、まわってくる無料引き取りという詐欺にひっかかりたくなくて、住んでる区の粗大ゴミの出し方を調べてみた。

区役所すぐそこなのに行くのが面倒で(こらっ!)パソコン開いて検索したら、粗大ごみ受付センターで受けつける…って。

東京都環境公社が、千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、大田区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、足立区、葛飾区、江戸川区、調布市から委託されて、一括で受け付けてた。
練馬・世田谷・目黒・品川は自分の区で回収してるのね。

申し込みは、電話とインターネット。
年齢を重ねてくると、いろいろやるのが億劫だし、ネットもハードル高い。だから、少しでも、自分が動けるうちに物を減らしておかないと…ね。

狭い狭い…と嘆く前に、年齢とともに規模縮小するのも大事。
家具に足ぶつけてケガする前に、部屋を広くして快適に暮らしましょっ♪