せっかく梅雨明けしたけど、夏なのに冬みたいに洗濯物の乾き方が悪い。
早く乾いてくれないと、雑菌培養して洗濯物が腐ってきてるようで…気持ち悪いよぉ(T ^ T)
もしかして、湿度がいつもより高い?
調べてみようw
©️気象庁
7月の東京の湿度、過去5年間。左から右に新しくなって、右はじが2019年。
去年は6月29日にはもう梅雨明けしちゃって、夏休みに入った頃は連日30℃だったのを思い出したよ。←最近のことは忘れがち(^◇^;)
関東甲信越の梅雨データ見てみたら、
2015年:6/3〜7/10(128日)
2016年:6/5〜7/29(74日)
2017年:6/7〜7/6(71日)
2018年:6/6〜6/29(92日)
2019年:6/7〜7/29(72日)
平年…っていってるのが、6月 8日と〜7月21日って気象庁のページに書いてあるから、去年がビックリするほど早かっただけで、今年は一週間遅かったていど。
だけど、同じ時期に梅雨明けした2016年と比べても、やっぱり湿気てるね。
ツイッターで知り合いが「電車に、おかしな臭いの人が増えてきた。シャツ洗えよっ!」って書いてた。
ただでさえ、自分の臭いのわからなくなるオトシゴロ。「え?わたしのこと??」って、ヒヤッとした💦
キチンと洗剤量を守って、しっかりすすいで、間隔をあけて干して、風を通して、早く乾かす。これが雑菌を増やさないコツ…と、洗濯の専門家に教わった。
ちゃんと清潔なものを着て、まわりの人に不愉快な思いをさせないようにいしなきゃッ❗️