やたら中国の歴史に強くなっていく今日この頃のアタクシ。瑯琊閣と崑崙虚を行ったり来たりしてたけど、最近は瑯琊閣にこもりっきり(笑)
じつは、『弐』を見始めたけど、いったんやめて『壱』を復習視聴中。
だってさ、「弐に壱の伏線や小ネタが入ってて、見てからのほうが楽しめる!」ってアドバイスもらったんだものぉ〜。←なぜ引っ張るw
わたし、『壱』ぼんやりとしか覚えてない(^◇^;)
これじゃわからんけど貼っとく。
はじめて『琅琊榜』みたとき、人物の多さと複雑さに参ってしまった💦
お母さんって言ってても、産んだお母さん(生母)なのか、育ててもらったお母さん(養母)なのか。
兄弟と言っても、同じお母さんから生まれた兄弟なのか、側室がお母さんなのか、その家に養子にきたお兄さんなのか。血縁関係がなくてただ年上の男の人をお兄さんと呼んでるときもあって、もぉ〜ワケわからんのん(T ^ T)
出回ってる相関図の中で、これが一番わかりやすい👉http://rouyabo.com/chart/index.html
ありがとうポニーキャニオン様、これでなんとかなりそう♪
このドラマは四年前に放送されて、いまだに視聴ランキング1位なんですって。
ダッシュで復習するのはもったいないから、ゆっくり鑑賞して、一度目では気がつかなかったセリフや場面も楽しむわ❤️