2020年7月29日水曜日

夏物を作りながら思い出す

なぁ〜んか、見苦しいブログになってて申し訳ないm(_ _)m

このブログの投稿画面とか新しくなったんだけど、どーにも使いにくいなぁ(T ^ T) もっとこういうのに長けてたらじょうずに直せるんだろうけど、うまくできないや💦
某大手ブログみたいにコマーシャルがガチャガチャはいらなくて好きだから、このまま続けたいのになぁ。

さて、マンション内にも子供達の声が響いて、上野の森のからミンミン聞こえてくる。家にこもってるうちに世間は夏休みになったのね。

それなのに、刻一刻と状況の変わるこの新しい感染症が蔓延する中、急いで対応策を考えないといけない国会議員も夏休みだそうで、国民バカにしてんの?

すみません、毒吐きました⤵︎
そんなどうしようもない人を選んだ責任は自分にもあり…と、諦めよう。

さて気を取り直して、68になっても変わらぬ月〜土勤務の夫が出勤したあと、ひとりの家でやっと夏物作りに取りかかった。

夏物は、生地が薄い。
んで、ミシンの針を11号から9号に替え、針板も薄物用に替えた。

タナローン(リバティの木綿生地の感じ…っていったらわかりやすいかな?)や、裏地を縫うのに、最初めんどくて針板かえずにそのまま縫ってたけど、やっぱり替えると縫いやすいわぁ〜♪(←そりゃそーだ!)

それにしても…思い立ってすぐ出来上がらないのは、技術がないからか、根気がないからか、歳のせいからか??
ここずっと…縫い始めてもできるのがシーズンの終わりになってしまって、その時期にしっかり着られないのが困りもの💦

文化服装の講師だった母は、「夏物は五月の連休までに、冬物は九月の彼岸までに縫え」と申しておりました。不出来な娘は一度として命に従えたことがございません_| ̄|○
そんなことを思い出したのも、そろそろお盆だからかなぁ〜…。こころの中で供養しよう、うん。