そろそろ奄美が暴風域。知ってるあの人や、その親戚になにごともないことをひたすら祈るばかり🙏
さて、ここ数年、九月と三月は非常食が期限切れになってないか…とか、本棚の突っ張りが緩んでないか…とか、避難所はどこかとか、そういうのを点検して、災害時にどうするか…を意識して思い出すようにしてる。
平和ボケしてどうもそういう危機管理が身についてなくて、日付とかそういうのをきっかけに確認しないとすぐ忘れちゃうから…ね💦
他には、誕生日に歯科やがんの検診とか、立冬までに早めの大掃除とか、梅雨にはいる前に衣類の取捨とメンテナンスとか、立春に次にやりたいことを書き出すとか。
話を戻して…、災害を考えると今のこの状態は、地震がきたら、落ちてきたCDやDVDの角で脳天割りか、本に寝技かけられるか、飛んできた材料に飛び蹴りくらうかだなぁ。
どうにかしないと…と思ってたら、東京消防庁の動画が…。👉お部屋のレイアウトを見直そう
東京消防庁の調査では、地震によるケガの約3割~5割が、家具類の転倒、落下などによるものでした。
あつお君のように家具の配置や向きを変えることが、重要な地震対策の一つです。https://t.co/F0HXr6aoRZの動画も見てね#あつ森 #ボウサイ島 #家具転対策 pic.twitter.com/EielBgtg4W— 東京消防庁 (@Tokyo_Fire_D) August 7, 2020
でもさぁ、どかした箱はどこに置くのよ?
あぁ〜あ、片づけに行き詰まってて、斜にかまえてひねくれてる😢
ダメだ、ダメだッ! 残りの人生を楽しくすごすには、まわりからかわいがってもらえる素直なばあさんにならねば…。
東京消防庁さんのおっしゃるように物の場所替えも大事だけど、うちの場合はいかに物をない状態にするのかが危険を回避できる近道だわ。
人生の最後にまた東京に出戻れて、とても楽しくすごしてる。だけど、田舎の戸建て&子育てで増え続けた荷物をかなり処分して引っ越し、春のおこもり生活でもかなり減らしたけど、もうひと頑張りしなきゃ(T ^ T)