ドラマの話ひさしぶりに書いてて、ドラマもいいけどやっぱり本を読みたいなぁ〜。
うちの近くに、全国の書店に卸してる中国書籍のお店がある。池袋ジュンクもここに注文してたわ。
(住んでるところがワールドワイドに割れるのもどうよ?って心配してもらったけど、ここらじゅう集合住宅だし、ずぅ〜っとここに住むわけじゃないし、子供もいないし、突撃されて困るような大層なご身分でもないからいいやぁ)
中国商社の仕事してる知りあいは、その書店と30年以上の付き合いがあるって言ってたから、かなり昔からあるみたい。んで、うちが引っ越してしばらくして、神田から近くに移転してきた。
これは中国語をやれという神のお告げか??←ちゃうちゃうw
その書店のHPをひさしぶりに見たら、ドラマ・映画の原作小説のページをみつけた。
「映画やドラマを見て、アジアファンになった方も多いはず、映像化できない小説ならではの繊細な世界を知れば、きっと作品に関して愛着が倍になります!」
うんうん、わたし映像より小説読みたい派。韓ドラも見始めたのも、図書館で借りた原作の日本語訳を読んだのがきっかけだったもんなぁ。
ドラマがなんとなく尻切れとんぼの『擇天記』も、最後はどうなるのか知りたいけど、全8巻なんてとてもムリ。『琅琊榜』の三巻でも腰ひけて、取り寄せてもらった『微微一笑很傾城』も好きなセリフ拾い出しただけだもの💦
このあいだのドラマの原作本『我不喜歓這世界 我只喜歓你』はまだ上がってなかったけど、頼んだらすぐ取り寄せてくれるんだろーなぁ〜。
あぁ〜あ、 ちゃんと読める中国語力があったらなぁ…と思い続けてずいぶん経ったけど、やっぱりダメみたい。どなたか翻訳してくだされ🙇♀️