『マイ・ディア・フレンド〜恋するコンシェルジュ〜』の、なんだかちょっとスッキリしない感を考えてて、もしかしたら、わたしは邓伦ダン・ルンがあわなかったのかなぁ〜と…💦（ファンのかたゴメンなさい🙇♀️）
『霜花の姫～香蜜が咲かせし愛～（香蜜沉沉烬如霜）』は、色気があってかっこいいと思った。
でもね、わたしは潤玉の羅雲熙レオ・ロー派。
ストーリーはさておき（笑）、母ちゃんすげーイジワルだし、父ちゃん責任取れないダメ男。
「神様なんだからさあ、それも王様とお妃なんだから、もうちょっとちゃんとしよう！」と、イラッとしながら見ててかなりグッタリ。
トップに立つ人は、人格も立派じゃなくっちゃ❗️
「どこに着地するつもりなんだ？」と心配になるほど、最後はいろいろドロドロしすぎ。話は気になるから、早送りしつつ見て疲れた。
真ん中あたりは雰囲気よかったから、そこでやめときゃよかったんじゃないかなぁ(T ^ T)
そんなわけで、このドラマが悪いのではなくて、志が低く若いもののジャマする年寄りがズル賢くしゃしゃり出てくるドラマは、わたしはどぉーにも体質的に合わないらしい。
なので、ダン・ルンのせいではない（…と思いたい）。
次に待機している『海棠が色付く頃に』はどうかなぁ？ しばらく塩漬けだなぁ〜。
