きょうも家族は仕事に出たけど、雨がけっこう降ってて心配だ☔️
そういえば、あめあめふれふれかあさんが…って歌詞の『あめふり』って童謡。じゃのめとか、ねかたとか、パッと漢字で浮かんでこない。
それに、なんで母さんがお迎えなんだろうね?
ジェンダー問題に敏感な人が怒り出しそうだよ💦
子供達が小学生の頃、担任の女教師が「自分は子供が忘れ物しても雨が降っても届けることができないのに」と、持ってくる親のことをキツイ言葉で言っていたなぁ。
わたしは持って行かない派だったので、そういう正直な気持ちをわたしに吐き出したのかもしれないけど、仕事してるからできなくて悲しいという気持ちになるのは理解できても、心の奥から溢れ出たドス黒い憎しみを感じてとても怖かった。
しょうがない…という気持ちにもなれず、できないジレンマを保護者に怒りとして向けるような人が子供の担任だという事実に、早く学年が上がらないか…転勤してくれないか…と落ち着かなかったよ😢
歌詞は北原白秋。あの時代はそうだったのかもしれないけど、今じゃハリセンでバーン!ってされそう💦
「今なら、あめあめふれふれ父さんが車でお迎えうれしいな…なんじゃない?」と夫。
あはははは、そりゃ傘でお迎えより百倍うれしいわ🤣