2021年12月13日月曜日

仲間に会えてうれしい

クリエーター職人の革バック制作工程』の先生に訂正したプリント渡すとき、作ったカバンを背負って行った。 

(この写真はそのとき撮ったんじゃなくて、『スタイルブックで服づくり』の時間に教室のボディ借りて撮影したもの。受講してないクラスだと、さすがに厚かましくてできない💦)

仲良しのクラスメイトたちから、「え?これどうなってるの?」「つかいやすそう!」「中、見てもいい?」から始まって、「この素材はなに?」「どこで売ってる?」「底になに入れたの?」「ここの厚みはどう処理したの?」「ミシンは普通のミシンだったっけ?」「ここはこう吊るの?」「カシメ、自分で打ったの?」「このナスカンはどこの?」「アジャスタはつけないの?」「ここをこうしたのはわざと?」「革つけなかったのは理由があるの?」…と、質問の嵐。

自分でカバンを作る人たちじゃないと、そういう質問って出てこないよね😆

昔から知ってる人たちだからこそ…の距離感もめちゃくちゃうれしくて、ニヤニヤしながら「わたしはこう思ったからこうやった」って答えてたら、自分がどうしてこう作ったか…ってポイントが整理されていった。喋るって大事ねぇ〜♪

すごぉーーく良い刺激をもらえる仲間に、また会えてうれしい!!
すごく寒いはずの帰り道の風が、そよかぜのように思えたほどの高揚感だった。