寒くなって、目が覚めても布団から出たくなぁ〜い🛌
起きなきゃいけない時間は、まだ暗いしねぇ💦
そんなことを考えてたら、日経メディカルの『冬に早起きがムズカシクなる2つの理由』って記事が目についた。
それによると、季節によって変わる日の出や日の入りの時刻・日の長さや光の量によって、身体のリズムがかわり、冬の時期は遅れる。特に緯度の高い所ほどその変化が大きい。
そして、冬は夏にくらべて睡眠時間が長くなるのに、眠り始める時間は変わらない。そのせいで睡眠が後ろにずれて、起きる時間が遅くなる。名古屋大の実験では、冬は起きる時間が夏より20分遅くなったそう。
なるほどねぇ〜。
こういう症状の治療は、体内のリズムをかえてくれるメラトニンを使ったり、日の光を利用するといいんだってさ。
メラトニンかぁ〜。ロゼレムは、こういうとき使うといいんだね。
この先生のお話、わたしでもよくわかるわぁ〜。
もっと知りたくなった時パパッと見られるように、これ以前に掲載されていた記事のリンク貼っとこ。
『夜型体質による不眠』『 光による睡眠リズム調整法』