世の中にいろんな子ども食堂はあるけど、そこは外に対して発信している団体でなく、完全なクローズド。オープンな場に出て行きにくかったり、取り残されてる利用者さんの気持ちを大切に、寄り添って、必要なとき必要な手立てを的確にマッチングさせていく。その人たちの迅速な行動力と判断力がすごくて(語彙っ!)、わたしはそこからたくさんの元気をもらっている。
そのひとりが、タンザニアに置き薬を届けている団体で活動をしてるのを知った。
代表の松井さんの話はこちら👉「富山の置き薬」を通じて、アフリカにセルフメディケーションを広めるAfriMedico
こういう、ちゃんと地に足をつけた活動ができる人にどうやったらなれるんだろう。とてもじゃないけど、わたしにはムリだなぁ😢
そう思ってたら、
クラウドファンディング、始めます!
— AfriMedico(アフリメディコ) (@AfriMedico) May 5, 2022
アフリカの農村部へ、日本伝統の置き薬を届ける事で、現地の医療課題の解決を目指してきたAfriMedico。
置き薬事業の拡大につながる新たな挑戦として、 5/12よりクラウドファンディングをスタートします。内容は乞うご期待! 応援の程、ぜひ宜しくお願いします。 pic.twitter.com/sq9NMpBGEK
こういうシステム考えたり行動はできないけど、お金ひねり出すくらいならおばちゃんだってできる!
公式サイトを見たら、活動に参加したり(わたしはムリ💦)、このクラファンの他にも寄付とか、不用品を換金できるシステムを利用して支援した…と、いろんな方法があった。これだけたくさん方法があったら、ムリのない範囲でできそう。
サイトはこちら👉Afri Medico(アフリメディコ)
領収書から申告もできるそうなので、ふるさと納税しようと思った分を、夫の名前でクラウドファンディングやってみるね。
クラウドファンディングの詳しい内容や金額など、詳細はここから👉アフリカへ「置き薬」を届けたい