きのう買い物に出る前に、ベランダのプランターの土をひっくり返して篩って黒ビニール袋入れてひなたに置いたし、出たついでに本を返して、プールにも行った❗️
夏休みの最終日に宿題を片づけてる児童になった気分（爆笑）
ひとつ…いや、ふたつクリア！えらいぞワタシ。ギリギリじゃなく早くやれよ…の声は、聞こえない聞こえないw
自宅警備隊を続けていた身にガンガン泳げる体力はなく、プールを歩いて、壁際で水の抵抗を利用して筋トレして、たまに軽く一本流すくらいだったけど、水の中はやっぱり好きだわぁ〜。楽しいわぁ〜。あまり寒くならないうちに、週イチでもいかなきゃなぁ…（小声）
本を返しに行ったら、江戸時代の歯科医が主人公の本があった。
漢方薬やその頃めずらしかった西洋菓子の話も出てきて、わたしの資格と趣味のド真ん中❗️
二巻借りてきた。
「とかく口中が軽んじられるのは、歯や口の病いが源で命が奪われても、そうだと分からないことが多いからです。わたしが長崎時代、とうとう救えなかった大事な人もそうでした。化膿したむしばの毒が歯の根から全身にまわって、最後は心の臓を止めたのです。その時からわたしはひとりでも多くの人が、むしばで死ぬことなどないよう、生涯をかけてつとめようと決めました」ってとこ読んで、夫が相談してきたとき抗生剤がある時代でホッとした（そこ？）
塩対応も反省したよ、うん💦
