雑司ヶ谷にいたときは歩けばジュンク堂…というトラップ(笑)があったけど、今はたくさん本があるところが図書館…という立地だから、中央図書館一択。
人気の小説は予約してずいぶん待たないと読めないけど、モノを増やしたくない今の生活にはあってる。作家さんには申し訳ないけれど…🙏
洋服の本は買うけど、発売日にネット通販してもらうから本屋とは疎遠なままで、そうやって過ごしてると新しい作家や本にうとくなった。
情報収集は、その気になってやらないとマンネリ化するね。世の中にあるたくさんの本にまだ出会えていないなぁ。
手慣れた人が選んでくれてるとかありがたい…と、芥川賞や直木賞作家をはちょっと嗜好があわなかった。いくら著明な賞をとっても、自分が好きの方向とはちがうみたい。
本屋大賞に選ばれた本は、けっこうイケた👍
こういう本を図書館で見つけた。
2016年から前年に発表された短編からいいものを選んで集英社が毎年発行してるらしい。
ザァーッと見て、良さそう♪って思った作家の本を、図書館で地引網するのにかなりよい感じ❣️
読んでみたら、すごぉーく読みにくい文章だったり、にゅるっと掴みどころがなかったり、しんどいのもあった。そんな人じゃないのをメモって、図書を予約した。
親や先生から読め読め言われてた子供の頃に、このペースで読めてたらなぁw