せっかく東京にいるのに、引っ越してまだ一回も行けてない布地屋さんがある。
鹿児島にいたときは、予定を組み込んでわざわざ行ってたのにさ〜。近くにいるのに、なんで行けない(行かない?)んだよぅ〜😭
その作家さんの本、『茅木真知子のソーイング 作ってみたい12の服』
日常でふつうに着られるスカートやワンピース、パンツに加えて軽めの羽織もの。
実物大型紙は、サイズが3〜5に展開されてて、小物まであるのはとてもうれしい。
同じパターンでコットン、リネン、無地、チェックなど、布地を変えて楽しめるデザインで、型紙を作る手間が省けてうれしい。
7月8日には、次の新刊『茅木真知子のソーイング ワンピースとブラウス』が出るそう。
ワンピースが中心で、ブラウスにアレンジしたものが掲載されてるらしい。それも楽しみだなぁ❤️