なんかさぁ、こういうこと考えてたときにこんな本が文化出版から出るなんて…モゾッとしちゃう🤭
著者はホルトハウス房子に師事していろんな国の家庭料理を幅広く作れる料理研究家。
65歳のときの骨折をきっかけに、体や食生活の見直しを始めたそう。
書籍のPRに「アラ古希、アラ還必見」って書いてあった。
わたし…呼ばれた?😆
まだじっくり読んでないから詳しく書けないけど、作るの主体かなぁ。
今めんどくさいって思っちゃってて、「できない自分でごめん」って思っちゃうと落ち込んじゃうなぁ💦
たった一冊の本を読んで行動や気持ちが大きく変えられるはずははないけど、なにか意識するポイントが見つけられて、ひとつでも生活に落とし込めたらいいな🩷