いつも作らないようなゆとりたっぷりのシャツをパーカーに仕上げて、授業で教えてもらった三着を修正して型紙起こし。
縫うより書く方が好きだから、サクサク進んじゃう。
続けて直してくと、だんだん要領がわかってくるね。って言っても、直近の記憶の定着が悪くなってるからすぐ忘れちゃうのが悲しい😢
街中で人が着ている服を見て、「はて、これはどういう形になってるんだろう?」という視点で作図してるから、これができたから何とどう組み合わせるかぜんぜん考えてないのが困ったもんだが、もう気になるのがヤル気に結びつくなら…しょうがない。
末端ユーザーBBAがに「このイメージの、こういう布地とこういうボタンや部品で作りたい!」と思っても材料が手に入らない。布地が見つからなくて、作図や仮縫いしたまま止まってるのがたくさんあるのよ😢
そして、いろいろ集めてるあいだに季節が変わって、作りたい気持ちがなくなる。
そうなるくらいなら、自分に似合う服かとか流行りはどうとか、そういうのは一旦こっちに置いておいて、やりたいことをてんこ盛りにした型紙作って、運良くなんか見つかったらそこで見切り発車しちゃえ…って感じなほうが、やる気が消えない気がする。
なので、ときどき「それ、どこに着てくの?」とか、「なんかそれ、丈おかしくない?」って服つくちゃってるよ。
そんな、ホント…つまらぬものばかり製造しているのだが、あなたとどこかに行く時にはそういうのは着ないように気をつける🙇♀️