2020年12月8日火曜日

消せる赤いシャープペンシル

アタマの良い人はいっきに文章を書けるし、絵の上手な人は線を書き直さないらしい。

ううううう、わたしはおバカでヘタクソなので何度も書き直すよ(T ^ T) 作図してても消しゴムの減りがハンパない💦 凡人以下なのでしょうがないわぁ。

文章はパソコンのおかげで貼りつけや移動や推敲ができて助かってるけど、洋裁の作図は手書き。黒で書いた部分はいいとしても、赤鉛筆で書くと直せなくて困る。微妙なカーブとか、シロウトじゃ一発でラインが決まらなくて、何度も書いては消し…。

んで、消しゴムで消せるユニ ナノダイヤ カラーを見つけたときは狂喜乱舞❗️
0.7mmは線がすぐ太くなるから、クルトガに入れて使ってるよ♪

ボールペンで書いてたり、昔ながらの朱色えんぴつ使ってた文化服装オープンカレッジのクラスメイトにも、猛プッシュ。←けっしてユニの回し者ではない(^◇^;)

パイロットからもカラーイーノっていう0.7mmの消せる赤が出ててお店で試してみたけど、そのときはユニのほうが消しやすい印象だった。もうずいぶん前だから、もっと進化してると思うけど、手持ちがあるのとこのご時世で文房具屋を散策とかできないので、確認できないのがザンネン。

コレ買ってしばらくして0.5mmの消せるのも出てきたけど、筆圧強いから太いほうが少しでも折れにくいんじゃないかというシロウト考えで、書い直してない。まだ替え芯も残ってるしね。

書いた感触とか色ののりはこれが柔らかくて好きなんだけど、0.5㎜だともっと細いく書けていいのかなぁ。これがなくなったタイミングで本体が劣化してたら、0.5mmのユニ ナノダイヤ カラーも試してみよう♪

それにしても、学生の頃にカラー芯を使ってたときより発色もいいし、その頃よりもっと進化して折れなくて、とっても助かる〜♡
でも、ポチポチ3回くらいノックして芯出した状態で書くと黒より折れやすいから、そこはちょっと気をつけてる。

芯折れしにくいように芯を出さないで書けるシャープペンシルも使ってみたことがある。でもわたしにはなんか調子イマイチで、それより安く手に入るクルトガでいいや…ってかんじ。

そだそだ、クルトガの調子が悪いときのページ見つけた👉クルトガの不具合を直したい