2020年12月9日水曜日

布用にシャーペン型のチャコ

もうひとつ、文化のおけいこ仲間に教えたのが、プラチナ速記用シャープペンシル❗️

プラチナが1978年発売した速記したりや記事を書いたりするプロがつかう黒いシャープペンシル出してて、なんの飾りもなくて無骨なのがいいなぁ〜と思ってたら、何年か前に色が白・赤・緑・青・黄と増えたから即買い。

そういうプロが使うものだけあって、200円(税別)と安価なのに、一定以上の力が加わると芯がスライドするセーフティスライド機構もあって、かなり使えるヤツなの!

芯が0.9mmと太くて、芯折れしなくて書きやすくいのにプラスしてそういう機能があるので、じつはわたし、これに縫い物に使う布用チャコ芯をいれてる❗️

目がどんどんアダルト仕様に進化して、自分でつけた印が見えない。
んで、チャコやマーカーをいろいろ使ってみたけど、ジワッと太い線でどこが印なのか見えなかったり、つけた印が洗濯しても消えなかったり、霧を吹いたら消えたり、アイロンかけたら布に残ったり、逆に数日で消えたり。

いやぁ〜、ときどきお店を巡回しないと、知らないうちにいろんな新しい便利なモノのが出ててびっくり。

このチャコ芯、商品が出た当初は商品名がSewline(日本語)じゃなくて、扱ってるメーカーもちがってた気がするなぁ。不確かだけど…。
この芯を白は白に、青は青に…と同じ色のシャーペンにいれて道具箱に装備して「見えない😢」悩みが減ったから、継続して類似商品が出てホッとしてる♡ 

このチャコ芯も「水で消える」と書いてあるけど、マーカータイプよりは消えにくいから、わたしは見えないところでしか使わない。メーカーの謳い文句信じて痛い目にあったことあるから、全面的には信じない。
使う時、そこだけは注意してね♪