2022年6月17日金曜日

獨弧をえがいた中国ドラマ

どうもここ数日よく眠れない。
なんでかなぁ?

よぉ〜く考えたら、肩こりで飲んでる葛根湯のせい。
あぁ〜あ、基本的なミスをやらかした。麻黄がはいってるの、すっかり忘れてた。わたし、眠れなくなるんだった😓

小青竜湯は麻黄はいってるのを覚えてるから、飲むのはランチタイムまでにして、夕方から夜は飲まない。
だけど、風邪だったら葛根湯より他の漢方薬がわたしには合うから、最近はうちに置いてなくてノーマークだった。
葛根湯は、乳腺炎の時に飲んだっきりだから何十年前の話だよw

さて、そんな寝不足なわたしが最近やっつけたドラマをメモ_φ(・_・

獨孤皇后(独孤皇后〜乱世に咲く花〜)』

隋になる前の南北朝時代を知りたかったのと、台湾の女優さん陳喬恩が主演。それなら見てみようかなぁ〜と、初めてこの人物のドラマに挑戦!

同じ人を描いた『獨孤天下(独孤伽羅〜皇后の願い〜)』も気になってた。
だけど、先に見た友達から「三姉妹の真ん中がちょぉ〜ヒドい女で、何度もイラッとさせられた!」って聞いて、身近で困ってる(た?)から身につまされて怒り心頭するかなぁ?とか、それも引っかかってやめてた。

でも、『獨孤皇后(独孤皇后〜乱世に咲く花〜)』のほうは、次女は登場せず。それより、宇文護はすごく手強いし、義姉や娘とうまく行かなくて最後までどうなるのかハラハラした。

そこで、大まかな時代とか登場人物の相関図がわたしに理解できたところで、『獨孤天下(独孤伽羅〜皇后の願い〜)』に挑戦。
こっちを見てみたら、次女はどうしようもない心根の悪いオンナだった😱
そして、長女。『秋コン』の人だ! かっちょいい!(後半はザンネンだけど…)
宇文護がおじさんじゃなくて、すごいイケメン。え?この差はなに〜😆

それにしても、時代劇の話数多い、長い💦
そして、結末が決まってるからワクワク感がちょっと少ない。わたしは軽めのラブコメがいいや😅