五月末に、帆布屋さんのワークショップで作ったバケツトートバッグ。
応募記事をコピペ👉「国産富士金梅の弱撥水加工を施した8号帆布を表と裏に使用したトートバッグです。 8号帆布の2枚仕立てなのでカッチリしていて丈夫な仕上がりです。バッグをひっくり返す事によりリバーシブルでお使いいただけます♪」
希望する色番号を記載して応募するワークショップだったので、Instagramでこの投稿の色を見て、「36・52(濃紺と青)で」って書いた。
そしたら、「濃紺は65になります」とのこと。
やっぱりモニターで見る色って、思ってたんと違うねぇ。
「大きさはどうされますか?」と訊かれていたので、「今から行きます!」とダッシュでお店に行って(歩いて20分と近いのでw)実際の色を見せてもらったら、イメージしてた紺じゃない。
お店の人の仕事の邪魔をしつつ、たくさん悩んで、けっきょくお店にあったサンプルといっしょの色に面も裏も変更した。優柔不断というか、冒険のできないやつ😓
その時に、大きさも決めて帰宅。
内側は、表は青、内側は水色🩵
ニガテというか、めんどくさい丸底を表裏2枚も縫わなきゃならないという苦行も、プロに習うとなぜかうまくいくという不思議。
あぁー、そうすれば良いのか…というちょっとしたコツもわかって、やっぱり本職の言葉はぜんぜん違うわー。
完成して、わたしが応募して外れた次のワークショップの話になった。
集中力が切れちゃうのと、夕方は目が見えにくくなってくるので、いつも午前に応募してたけど、「その日は、午前に集中していて。午後の最後の回はあいてますよ」って。
ん〜、行ってみようかな?