寒くも暑くもない季節の今、適当だった年末の大掃除をキチンとすれば良いのにぐぅ〜たらしてるよ😓
ダラダラした生活が骨の髄まで染み込んでしまって、ダメ子になってる💦
好きなことだったらできるかというとそれもダメで、引っ越してからパンはピカールのクロワッサンをオーブンに入れるだけだし、最近は料理もあんまりしなくなっちゃった。
洋裁だって、ぜんぜん進まない。布地は前より買っちゃうから、服にならずに布地の山だけ高くなってる。
「夏物は、五月の連休までに作りなさい」と言っていた元文化服装の講師だった母の教えをことごとく守れず…だよ、トホホ…。
「これじゃいかん!」と、レッスンの予約を入れた。
ゼロで手ぶらで行くのは講師に失礼…だよね?
んで、その準備しようとテーブルを移動してカッターマットを出したら、型紙がみつからないっていうかパーツが足らない💦
作りかけの型紙は絶対ポイチャしないから、ぜぇ〜ったい何処かにある!
それは自信がある。んで、それはこのエリアにしか無いっていうのも、わかってる。
なので、一つずつ広げて確かめるしか…ない。
そしたら、似たようなポケットの型紙が出てくるのさ。
くぅ〜っ、脇のカーブが微妙すぎて、パンツのなのか、スカートなのか、ワンピースのなのか、皆目見当がつかない😓
しょうがないので、いろんな型紙を引っ張り出して「あなたはパンツ?それともスカート?」と、型紙に問いかけ仲間探しをする。ポケットって、本体を裁断したあとの残りで断って、縫ってる途中でも使うからこういうことになるんだよね。
他にも見返しとかも出てきて、荒断ちしたのを芯貼りして裁断するから取り残されてこうなる。
「長いことひとりぼっちにさせてゴメンね」と謝りながら、必死にペアを探した。
あ!!!
レッスンの準備、できてないっ💦