2026年8月14日金曜日

メトロポリタンオペラ『ジュリアス・シーザー』

METライブビューイングのアンコール上映、始まった〜♪

一番目は、ヘンデルの『ジュリアス・シーザー』。

「シーザーとクレオパトラの歴史的な出会いを描いたヘンデルの最高傑作!」という、ザックリした知識しかないまま鑑賞。
(オケもバレエも歌舞伎も演劇も、知らない演目のリアル鑑賞は家で予習してくが、ライブビューイングは先入観持ちたくなくてとりあえず観てる。初めての気持ちが大事かなって…)

三時間半くらいだろうと思って当日の朝終演時間を調べたら、4時間47分。
マジかぁ〜、長いわぁ〜。こりゃ休憩2回パターンだわぁ。

長丁場に腰が引けつつ見に行ったが、なんとカウンターテナーが三人も出て来る演目。主人公のシーザーがそのひとり。女性ばっかりで歌ってるのかと思っちゃうくらい。
男性の高い声は好物だが、あの時代だからカストラートだよね? そう考えると、かなり複雑な気持ちになっちゃった😓

そして、クレオパトラ役の人にびっくり。
オペラ歌手って体が楽器だから響かせるためにスレンダーじゃない印象だけど、プラだけとか、背中丸出しの衣装が着れるおカラダ。顔のシワッとした感じからもしかしたら40代かな〜とか、脇肉は少々モニッとしてるが…背中はムダな肉なくてとってもキレイ。ガタイのいい男性が布に巻かれたものを胸の前で捧げ持って登場し、そっと舞台中央に置いて覆われた布を捲ると…その中からご本人が出てきてビックリ。体の背面二点しか持ってもらってない横抱きで、ビシーッと棒状に一直線とか、普通できないよね? 体幹の鍛え方がパない。こんな歌手いたんだ💦

調べてみたら、この方はナタリー・デセイ。
1965年4月19日生まれでこの演目の直後に48歳の誕生日だったんだって😳 いやぁ〜、お見それしました🙇‍♀️

余談だが、イタリア語でJulius Caesarジュリアス・シーザーはジュリオ・チェーザレ。
それを全く知らなくて、今読んでる本に出てるチェーザレは、シーザーって名前だったのかぁ〜。スルッと読んでたから、驚いちゃった💦