「自分の彼女（or妻)が、道ならぬ恋をしてしまった、その場を見てしまった時、貴方はどんな行動をとりますか？」
１．刀を抜いて突進する
２．ドアの前で這入ろうかどうしようか迷う
３．障子に穴を開けて覗く
４．姦通罪として通告する
これ、週末見た映画の中の一場面。
身近に全パターンがいるもんで、
も～ぅ家の者とケラケラお腹抱えて、涙流しながら見ちゃいました。
その昔、付き合ってた人が能見正比古ファン(？)で、
その時は、好きな事もあって「そっかぁ～」と納得したんだけど、
今となっちゃあ、星占いの12や13で分けられるのもイヤなのに、
血液型で四分割されて、断定的に思われるのもなぁ…って。
ただ何かの場面で「この身勝手さはここから来てるのかな？」という、
漠然とした腹立たしさを納得させる為のアイテムとして、
今の私にとっては、とても有効かもしれないけど…ね。
…ってなわけで、
その映画の中で主人公が食べていた라면を食べたくなりました。
『カンナさん大成功です！』から始まった、私の韓流ブームも、
冬ソナ→ぺ→ホテリアー→キム・スンウ→吹けよ春風→キム・ジョンウン→パリ恋→イ・ドンゴンまできました。
やっと、役者さんの名前がわかるようになった程度ですが、
ハングルがちょっと聞き取れ始めてしまいして、
「それより英語をやれよ！」と自分に突っ込んでます(^◇^;)
お店でわざわざ？って気もするけど、
この蓋付きアルミ鍋から直接、
ツルツルすべる平たい金属のお箸で、
食べたかったのよ♡
日本だとちょ～お行儀の悪い食べ方で。
それに、唐辛子の辛さはニガテで、
自分で買ってきて、
辛かったら食べられないしさぁ～。
そんで、お店の人に相談してあまり辛くないランミョンを選んでもらいました。
出てくるまでドキドキものでしたが、
胡椒っぽい味の、白いスープの、おいしいランミョン！
ふふふ、単品で買って帰ろうかな？
