オクトーバフェストでおなじみのドイツLöwenbräuレーベンブロイ、エール苦手なわたしにも飲みやすいイギリスのBassバス、中国のTSINGTAO青島、切ったライムを瓶の口に入れて瓶ごとラッパ飲みしてるシーンを映画などでよく見るメキシコのCoronaコロナ。
タイのSHINGHAシンハーは、初海外のタイで出会った思い出のビール。家で飲みたくてもインポートは高くて、まだ買いやすい緑の象さんラベルのChangにしてたけど、最近はタイ料理屋さんでLEOがあったらたいていそっちをオーダー。
そして、ビールといえばベルギー！の中からLeffeレフのブロンドとブラウン、Hoegaardenヒューガルデン には専用グラスつき。
もうねぇ…見た瞬間、最近会えそうでぜんぜん会えない親友の顔が浮かんで、その場ですぐさま送りつけましたともっ！
このグラスには、このように注ぐらしいですよ。
見えにくようでしたら、上のヒューガルテンの文字をポチってリンク先に飛んでごらんください。アサヒビールの輸入ビールのサイトに詳しくビールの説明などといっしょに載っています。
このビールセット、アサヒビールが、輸入元だったり技術提携（？）みたいな感じで関わりがあるものをセットにしたそうですが、ぜーったいおトク。でも、もう完売なんだって。ザンネンだなぁ…。ネットで探してみたけど見つけられないわ。
わたしですか？
いったん自宅に帰ってもののあきらめきれずにもう一度出かけて、箱から出して展示されていた最後の現品を買っちゃいましたよ。
みなさんで記念撮影。
次に子どもが帰ってくるまで、飲まないで待っていられるといいんだけど…（汗）。
