御曹司が家を出て成長してく話し（ざっくりすぎ？）。それにいろんなラブがらみあったり、おうちの話しもあったり、けっこういろいろ盛りだくさんなのは、現地では80話だったからかなぁ。でも、それでも早送りしてみてたから80話もあったら、とちゅうで投げてたと思うよ。韓ドラ仲間のひとりはハマりまくってたけど、うぅ〜ん、わたしはそこまでじゃなかったかなぁ。
家族のために男装してバイトする元気いっぱいの女の子が後半おとなしくなって、ちょっとザンネンだった。
80話を日本版は40話カットしてあるってきいてたからなんか気乗りしなかったんだけど、『下一站、幸福（邦題：秋のコンツェルト）』で好きになった呉建豪出てるから…って見始めたのよね。そしたらさぁ、ボス役の竇智孔がいいわいいわ、燃えぇ〜♡
ただ、彼が出てるシーンには相手役の郭書瑤もいっしょに見ないといけなくてさぁ。彼女の顔は好きなんだけど、声が高くて疲れるのよねぇ。
これ見てて一番いいなあ〜って思ったのは、温かく包んでくれるお母さん。その言葉ひとつひとつを反芻しちゃったよ。こういうふうに子どもに声かけできたりサポートしてやれたらなぁ…。☜やれてたら…だよね？もう手遅れだから。
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