2013年2月9日土曜日

そりゃあ無理

世間様は三連休だそうですねぇ。
「どっか行くぅ?」という夫に、「このカラダの状態の私に言うかぁ?だいたい…どこにそんなお金があるん?」と、瞬時に思って、こういう状態の時にこう言っちゃう夫の感覚にクラッとしてしまった私です。
きっと連休にどっか連れて行ってあげないと…と思ってくれたんだと思うんだけど、なんだかありがたいようなありがたくないような…。悪い人じゃないんだけど、ときどき、こう…くらぁ〜っとすることを言っちゃったりするんですよねぇ。

…とここまで書いて読み直すと、ただのノロケか愚痴にしか聞こえないような気がした。そんなつもりはなくて、冷静に分析してるだけなんだけど(汗)。

そういえば、よく「なんでいっしょに旅行に行かないの?」って訊かれるんだけど、うぅ〜ん…正直に言っちゃっていいかなぁ。

せっかく海外に行くなら、観光名所を全部回りたい夫。それはわかる。しかも、それを写真に撮りたいわけ。それも理解するよ。写真撮るの好きだもんね。

でも…私は違うのよね。

わたしは、その土地のスーパーマーケットをうろうろするのがなにより大好き。写真もそういう…ふつうを切り取った写真が撮れれば良いなって思っちゃうの。だから、わたしの写真はブログや記録にはなるけど、誰かに見せるためにプリントするような写真や、展覧会に応募するような写真にはならないのよね。

きっと夫のしたい旅はツアーがいいと思うの。ツアーのほうが効率良く回ってもらえて、時間のロスがないし…。でもわたしは、そういうのがあんまり好きじゃないのよね。抱き合わせにされた免税店に連れて行かされる時間もだいっきらい!

もちろん以前から何度かご一緒した農園の旅行なんかも広義にはツアーだと思うんだけど、あれはある程度興味の対象が同じ人だからあまりイヤじゃなかったなぁ。でもいろいろあったけど…ね。
雑貨のツアーは、きらいな免税店がなかったし、観光地も連れて行ってもらえたし、なにより『雑貨好き』な人といっしょなのが、とても楽しかったなぁ。そういうのがしっかりわかってくれる添乗員さんなのも合格だったし。
同じツアーでもそういうのだと大丈夫なのかなぁ。そういう意味では、夫とは興味の対象も違うから、やっぱりムリかも…。

美術館に行くと、いっしょに手をつないで見てるご夫婦やカップル、友だちグループでいっしょに回る人っていらっしゃいますよね。わたしはそういうのができないの。自分の好きなものはじっくり見たいし、興味のわかないものはつるっと前を通るだけ。だから、夫といっしょに美術館に行っても、だいたいの終わる時間を約束してほったらかしてもらって、ミュージアムショップで待ち合わせるの。
なんだか、それと似てるような気がする。

あ…こういう事を子どもや友だちにつきあってもらってるけど、もしかしたら…嫌だったかな?
ゴメン、気がつかなかったよ。今さらだけど、もしいっしょに回ったほうがよかったら、言ってね。

それから…ねぇ。これってこんなところで書いていいのかどうかわかんないけど、コレが決定的な事だからいいか。
夫の食べ方がヤなのよぉ。お皿を持ち上げたり、肘をついて食べたり、ゲップしたり、口に入ってるのにしゃべったり…。極めつけは、スープやコーヒーやお茶をズズズ〜ッってすするの!
もうねぇ、初めて見た時に驚愕しましたよっ。

結婚前から何十年も、直してくれるようにお願いするけど「熱いからしょうがない」「熱くなかったらこうはしない」と言い訳して、食事時間が険悪な雰囲気になるだけ。それでも、どうしてもイヤだったから何度も言ってみたけど、人間関係が悪くなるだけで効果はないみたい…。
さきほどもダメ元で「それさえ直れば海外にいっしょに行ってもいいんだけど…ねぇ」とひとこと言っただけなのに、怒濤の言い訳三昧が始まって、うんざりしたところです。そんなのが聞きたくて言ったわけじゃないのにね。

夫の名誉のために言うと、食べてる時にこういうことを言われるのってほんとにイヤだと思うし、直そうと本人も思ってるのかもしれない。でも、夫婦だと同じ席に座らされるでしょ。家でも背筋が凍るほどイヤなのに、人様にこういう食べ方をするのを見られて、「こういう人と結婚してるんだ」って思われるなんて耐えられないわ。国内のちょっとしたレストランでもいっしょに行くのが苦痛なのに、ずるずるすするのって、海外だとぜったいNGだもん。穴があったら入りたい思いを今までも何回もしてるから、ヤだよぉ。

なので、「いっしょにいろんな所に行くのが夢だったのに、嫌だって拒否するんだね」と言われても、「どうして夫婦で旅行しないの」と訊かれても無理、ダメなもんはダメなのです。

…などと、かわいくないことを言っておりますが、わたくしも年々、口からポロッとこぼれたり、嚥下がうまくいかなくて咳き込んだり…と、食べ方に品がなくなってきてるような気がするので、気をつけねば…(汗)。

ロンドンの写真を整理してたら、こんなのもあった。

『007 スカイフォール』で爆破されるビル。


ここじゃないけど、ダニエル様が地下鉄のエスカレータ脇の傾斜を滑り降りてたよねぇ♡


Daniel Craigみたいにかっこいい人だったら、いっしょに行っちゃう?
いやいやぁ〜、それはまた別の意味で腰が引けるわぁ。まったく、わたしってヤツは気弱でいかんなぁ汗

2013年2月8日金曜日

シャーロック

完全に昼夜逆転してるワタクシであります。
あぁ~…やっちまったよ。

朝から朦朧として、お昼食べたらめっちゃ眠くなって、夜になるにつれだんだん元気になってくるんだな、これが…。まぁ徐々に後ろにズレて、だんだん良くはなってるんだけど、ね。

こういう時には、眠くなくても夜はちゃんとお布団に入って、朝はちゃんと起きて日に当たって強引にカラダを目覚めさせるようにした方が良いって聞いたから、それだけは頑張ってますよぉ。鹿児島の日の出は遅くて、しかもうちの東側に山があるので、8時にならないとお日様の姿が見られないのが困っちゃうけど…。

時差ボケからの体のダルさで家に籠ってるけど、ぐっと気温が下がって寒いからってのも…あるなぁ。でも、家の中は片づくし、洗濯物も”もう他にするモノがないほど”やっちゃってるから、それはそれでオッケー。
だけど、買い物に出ないから食事はアリモノでちゃちゃっと…。冷凍庫の鶏モモやバラ冷凍のミンチや豚バラ、ベーコンやソーセージに、庭のお野菜たち(ネギ・ブロッコリー・カブ・ニンジンなど)に助けてもらってます。そういう意味では、なかなか社会復帰できてないなぁ。ごめんね、夫…汗

私のことだから、ずっと家事に集中できなくて、あいまに留守中に録画しておいたBBCの『SHERLOCKシャーロック』シーズン1を見てました。
もし、シャーロックホームズが現代にいたら…という設定なのですが、なかなかおもしろいよぉ〜。もし見てなかったら、NHKのオンデマンドでも配信中(有料)だし、うちにきたら(☜著作権があるので、コレ…大事なひと言なのです)見せてあげられるよぉ♪

うろうろした街が何度も出てきて、まだ一週間も経ってないのにもうなつかしくなってきましたよぉ。

オープニングはPiccadillyCircusの広告。

ロンドンアイも出てたね。

話の中で何度も出てきたTrafalgar Squareトラファルガー広場。
奥には、ふたりが階段を上ったナショナルギャラリー。


それにしても…、ずぅ〜っとどんよりしてた天気のはずなのに、写真に撮ると青空に撮れちゃうのか不思議なのよねぇ。なんでなのかなぁ? 人間の目に映る色彩と、写真に残るのは違うのかなぁ?

この番組の効果なのか、またホームズの人気が再燃してるようで、Baker StreetベーカーストリートのThe Sherlock Holmes Museumシャーロック・ホームズ博物館は、入場制限されてるほどでした。

並びながらケーターで写真を撮るみなさまを、ダブルデッガーの一階席から撮影(爆笑)。

いつも二階に上がるのに、この日は下に乗っていて気づきましたが、ベーカーストリートは一方通行。帰宅する時には違う道を通ってたみたいで、どうりで気がつかなかったはずです。

ロンドンで通ってた学校の先生から聞いたけど、いまシーズン3を撮影中だそうですよぉ。あぁ~楽しみだなぁ…。

ホームズって中学校の時にガチ読みしたけど、高校で出会ったシャーロキアンのハマり具合にすごい違和感…というか、怖いような雰囲気を感じて以来、遠ざかってたけど…、また読んでみようかなぁ。

2013年2月7日木曜日

ありがと

「まぁ…なんとかなるやろ?」などと、鷹揚にかまえてた時差ボケですが、まったくダメですぅぅ〜〜〜あせる

時間が早くなる側はだいじょうぶなんだけど、遅くなるほうだとキツいなぁ。わたしゃ、ヨーロッパからの帰国はつらいっす。アメリカは行ったことないからわかんないけど、こっちも遅れるんだよね。東京に二泊三日でも回復に同じ期間かかるわけだから、今回は18日間の外出なのを考えると、今月下旬まで役立たずな状態が続くってことですなぁ。とほほ…。
それでも、家じゅう掃除したり、マット類をお風呂場で踏み洗いしたり…と、主婦なのねぇ私って。カラダを動かしてたらリズムも戻るかも…。

動いたほうがいいと思って、夜中に帰宅した翌日「泳ぎに行くよぉ」って仲間にメールしたら、「本気?だいじょうぶなの?車で迎えに行くから待ってて!」とピックアップしてくれて、他の人が「なにか食べたいものは?」とランチにつきあってくれて家まで送ってくれる…という、まわりに心配かけまくりとお世話になりっぱなしでございます汗

まわりに助けてもらってると言えば…、鹿児島からじゃなくて福岡空港から東京経由の旅だったので親友とひさしぶりに会えてめっちゃテンション上がって、「学校に勉強に行くのよね?」とこんな贈り物まで…。

あぁ〜(悶絶)。
もったいなくて使えないよぉ。


この色、大好き♪ スカラップ(なみなみに切ってある)が私のツボなのを、よぉ〜く知っててくれるわぁ。
きっと…わたしを信じてくれてるほど会話ができるようにはなれないけど、「がんばんなきゃ!」って出かける前以上に思いましたよぉ。
帰りも、帰国にあわせてお休みとって福岡空港まで来てくれて、旅の始まりと終わりに会えたのがイギリスに行ったことの何倍もうれしかったりしました。

東京に帰り着いた日も、子どもが残業をはしょって宿泊に近い所まで会いにきてくれてありがたかったぁ。
夫(父親)とか、行ってる子ども(末っ子)とか、滞在先のオヤジ(爆笑)の話で盛り上がって、他の子にはない発想や気の使い方にたくさんの元気をもらいました。

横浜の友だちともランチの約束をしてたんですが、成田に着いたところでドタキャン(涙)。お店は青山にある『Lisn』で、着いた日にはお店が閉まるまでに間に合わなかったの。
通販もできるけど、子どもから匂い袋の中身を頼まれたんだけど、私のわかる香りじゃないから実際お店に行かないとムリなのよぉ。翌日の飛行機は14時で、開店は11時。立ち話ならできるけどゆっくりご飯食べたり話ができる余裕はなさそうで、お断りのメールしたんだけど「いいよぉ、また会えるし」と言ってくれて、よけいに申し訳なくて…。
ゴメンね、この埋め合わせは次回必ず…!

「そんなにまでして買いたかったほどの匂い袋ってなんなのよ?」…と思った方は、こちらをご覧ください。
雑貨屋さんのお香にときどき気持ちが悪くなってしまって苦手な私ですが、ここのだと大丈夫。わたしの香りは021の柑橘。ハンカチを入れている引き出しや、トランクの中に入れてます。わたしにとっては『ここ一番、元気出して張り切って動きたい』時の香り。
この日にやっとわかったこの子の好きな香りは117ライラック。少し甘めで気持ちが落ち着く香りでした。東京で飛び回ってお店に行ったシチュエーションだったら、わたしは選ばない香りです。でも、せっかく…そこまで子どもがほしがるレフィルを試さない手はないので、部屋用のものを買ってみました。自分の寝室に置いたら、この眠くてダルいカラダにほんのり効いて、いいかんじ。リピ決定です。

このお店…、お線香もとても良い香りのものがございます。選べないほどの品揃えで、わたしはいつもお店のかたにおまかせです。このサイトから買えるようですので、お店が遠い方はごらんになってください。
余談ですが、ここは有名なお香屋さん『松栄堂』とも関連のあるお店。『松栄堂』の防虫香やお線香は、鹿児島の山形屋でも買えます。

2013年2月6日水曜日

こんな学校でした

えーっと…おとといのブログ、自分の覚え書きに、画像と加えて少し加筆しました。もしかしたら、また行けるかもしれないもんね(願えば叶う!)。

さて…なんだかんだ書いておりますが、無事に帰国しました。
子どものカラダが心配ですけど、これ以上、予定も引き延ばせませんものね…。「格安チケット(東京乗り換えつきで4路線合計47,000円!)はキャンセルして取り直すと、目が飛び出るほどの金額になっちゃうから…」という、リッチなかたからは理解できないであろうおサイフ状況で、後ろ髪を引かれる思いで完治してない子どもを残して帰国しました(涙)。
あぁ〜…だいじょうぶかなぁ、ほんとに心配…。

今回は、自分で航空券の手配をしたり、イミグレでVISA申請したり…と、出発前からすっごいプレッシャーを背負ってましたが、旅のあいだもいろいろ(ケラケラ…)。

語学学校の申し込みに関しては、取る授業の選択から授業料の支払い、必要書類や学校とのやり取りなど全部、子どもに頼りっきりでした。送られたメールをすべて転送して翻訳や説明してもらったり、ちゃんと申し込みされてるか事務に確かめてくれたり。これよりたいへんな書類(すべて英語)を揃えて、何度か施設(大阪と東京の二カ所しかありません)に行ってっていう手続きを、あの子はひとりでしたんだねぇ。えらいわぁ…。

去年、イギリスの大学(ロンドンメトロポリタン大学)でとつぜんビザが切れて帰国しないといけなくなったという話題をご存知ですか? あの事件は、イギリス政府が外国人に対してビザ申請を出していい指定学校であるという認可を外されたからだそうです。
イギリスに限らないことだと思いますが、ビザの申請はとっても複雑でむずかしいみたいです。勉強しに来たフリをして不法就労されて、自国民の仕事ながなくなり、失業率が上がる…というのを避けるためもあるようですが、どうもこの大学は留学生のビザを出して不法就労するケースが後を絶たなくて、指定校を外されたようでした。
他にもたくさんあるイギリスの学校でも同じ監視をされていて、当局の対応は厳しくて素早いそうです。たとえば、いくら授業料を払った証明をイミグレで見せても、その時点で指定校を外されていたらアウトです。

なので、もし”あなた”や”あなたのお子さん”がイギリスに短期であれ長期であれ留学するあるなら、そこらへんの実績のあるきちんとした学校を選ばれることを、“強く!”お勧めします。

しかもイギリスって制度がコロコロ変わって、素人が自力で申請して取得するのはとにかくたいへんです。うちの子はほんとに頑張って取ったんだなぁ…と、調べれば調べるほど感じています。えらかったなぁ〜。
私も「ビザがぁ〜」とブログで言ってましたが、わたしが取ったビザは、うちの子がしたような…事前に何度か出向いて手続きをするものではなく、飛行機から降りて入国審査で必要書類を見せれば大丈夫な簡単なビザ。特に日本人に対しては比較的審査が通りやすいそうです。
是が非でも仕事しないといけなくて潜って入国する人が、今までに少なかったからかもしれませんね。ここでお金もたくさん落としてくれる国民だし…。

そう聞いていてもめちゃ緊張しましたけど、やってみたら簡単。
このビザは最長6カ月ですが、マックスの申請だと銀行残高証明(英語)などが私の時よりたいへんかもしれませんが、わたしみたいに数週間程度(しかも日本国籍のパスポート!)の語学留学なら、ぜんぜん気軽に行けちゃうみたいです。

さて、語学学校はたぁ〜くさんあるそうですが、わたしが行った学校は、実は…とってもお手頃価格な学校ではありません。目が飛び出るほどじゃないけど、まん中か、少し高めかも。
でも授業料もしっかり取られますが、現地との時差と学校の開いてる時間を考えれば対等はめちゃ迅速で、思い立ってたった一週間で、申し込みも書類も完了しました。子どもの時も、ビザ申請にてまどって…事前に支払った授業の開始期間を後ろにずらしてもらいたいメールをしたら、一日もしないうちにすぐに対応してくれました。海外から申し込む身としては、これはポイント高いです。

二週間を超える場合は学生証を発行してくれるので、大人料金じゃなくて施設が利用できたり、キャスキッドソンなどお店で10%オフで買い物できたり、学生のオイスターカードが利用できたりします。

今回は子どもの所に行きましたが、ステュディオやホームスティの手配も学校が斡旋してくれて、費用もここに泊まるよりかなり安価。しかも学校から近い場所が多くて、次に行くなら、こういう方法でもいいかな…と思ってます(☜また行くんかいっ!)

もちろん、こういう一連の準備(学校選び・授業の申し込み・入金・入学許可書類の受け取り、飛行機の手配・イーチケット受領、宿泊探し・その証明書)を、丸投げで外注もできます。
でも、どなたかが「自力で手配もできないのに留学なんかするから事故が起こる。そんな能力もないのに、留学やインターシップに行く必要はない」とおっしゃってました。

それも一理あるのかな…と思います。なにかあった時に自分で対応できませんものね。
そういう意味で、心配が先に立って子どもに対しては、キツく…私もそう申しましたが、自分自身はその”能力のない人間”。前述しました通り、学校からの英語メールにあたふたとして、子どもに転送して相談したり、まったく頼りっきりでした。ほんと…ダメ母です。


心細かった一日目の朝。
スタッフから「だいじょうぶよ、すぐに聞き取れなくても。みんなそうだから」と言われてホッ…。

たくさん学校はありますが、自分で実際に行ってみて…友だちにも安心して紹介できる学校だと思いました。学校のHPを貼付けておきますね。

2013年2月5日火曜日

バレエショップ巡り

きょうは「そろそろ良かろう…」と勝手に自己判断して、子どもとユルッと出かけてきました。

…と申しますのも、わたしがいる間に洗い替えのバレエウエアがあったほうが良かろう…と思った次第。
ぜったい生活に必要なじゃない自分のモノって…親の金で買いにくいらしいのよね。たとえば、大好きなバンドのチケットとかはバイト代から買ってるみたいだし…。黙って買っちゃえばわかんないのに…ねぇ。なんて良い子なんだぁ〜♪
まぁ、こんな気の使い方はこの子だけ…ですけど(爆笑)。

行ったのは、Covent Gardenコベントガーデン。このあいだ、ツラい思いをした(涙)『ロイヤルオペラハウス』の近くだからか、たくさんのお店があるみたいです。
ここらあたりの地図や観光情報などは、公式サイトがあります。こちらをご覧ください。

まずは、去年ベルリンで見つけた『Capezioカペジオ』。
住所は、33 ENDELL STREET Covent Garden WC2H 9BA
ヨーロッパを中心に、たくさんお店があります。店舗検索はこちらから。

真っ赤の衣装!
ヴァレンタインの時期だからか、こういう色合いのディスプレーをよく見かけます。


お店の中に入ってみたけど、ベルリンで見た時の「お〜、安いじゃん!」って感動がないのよ。あの時は€1=¥95くらいだったからかなぁ。それとも子どもから「日本と違って三千円くらいで売ってる(日本だと5〜6千円はする)」ってのを聞いたからかなぁ…。
なので、とりあえず候補だけみつくろって、値札を覚えて下見終了。

通り道でこんなお店も見つけました。
Dancia
住所は、168 Drury Lane Covent Garden WC2B 5QA
地図はこちらから。

外から見るとイマイチぱっとしませんが、レオタードも羽織モノも、トゥシューズもいろいろ揃っていて、カペジオほど高く感じません。


ここでも下見だけして、次のお店に…。

きょうの目的のお店。『BLOCH』。
住所は、35 Drury Lane Covent Garden WC2B 5RH
アメリカサイトのトップページの動画がキレイなので、ぜひここをプチっとして見て〜。

外観がとっても上品♪


一階がレオタードなど、地下がシューズ。
価格は…だんだん感覚が麻痺してるのか、ふつー。なので、何着か持って試着室へ。
でもなんかねぇ、ことごとくシックリこないのさぁ。ハンガーに吊ってあるのやマネキンに着せてるのはいいんだけど、うちの子が着たらイマイチ。着たフィット感も良くなくて、あまり踊りやすくないのがわかるんだって。ふ〜ん、そんなのが試着だけでわかるんだ?

「今なら買ってもらえるから…って買っちゃっても、こういうのだと着なくなるのわかってるから要らない…」
正直者っていうか、要領の悪い子やなぁ…。だから、安心して買ってやれるんだけどね…。
んじゃ、アンダーショーツだけ買って、次のお店に行ってみよ♪

Sansha
住所は、175 Drury Lane, Covent Garden WC2B 5QF


ここは、ひと月前に子どもが行ったお店。
その時にとっても親切にバレエシューズのサイズを見てくれたり、いろいろ相談に乗ってくれたって言ってたけど、ほんとに店員さんが感じいいの。けっして広いお店でもないし、お店の中もごちゃっとしてるけど、なんだかいいなぁ。

何枚か選んで地下の試着室で着てみたら、いいと思ったのが似合わなくて、とりあえず持って入ったものが、めっちゃカワイイの。
ほんと…試着って大事だわねぇ(しみじみ…)。
スタジオで、肌色タイツで来てる人ばっかりじゃなくて、黒スパッツで足先までない状態でバレエシューズって人もいたから、それもありなのかぁ〜と、それも購入。
日本と違う安値(しかも、このなんでもかんでも目が飛び出るほど高い、このロンドンで!)に、震えるわぁ〜。

ここまで回ってびっくりしたのは、そこらで服選ぶのと変わらない雰囲気でレオタードやトゥシューズ買ってるのよ。チャ◯ットやシルビ◯でお見かけするような、うちとは違うお上品な人たちばっかりじゃないのさぁ。日本では、バレエやってるのはお金持ちだったり、お嬢様だったりするわけじゃん(偏見?ひがみ?)。
子どもは今、二カ所スタジオを見つけたみたいですが、ワンレッスンが£7〜8とリーズナブル。わたしが半年払いしたプールを一回割りしたのと同じくらいで、きちんとしたレッスンが単発で受けられるなんていいなぁ〜。うらやましいです。

一カ所のほうはこの近く。レッスン風景は☟こちら。

もう一カ所も、セルフリッジの近くという繁華街の中でアクセスも便利。

そうそう…、ここらからちょっとレスタースクエア方向に行くと『FREED』もあります。
住所は94 St Martins Lane, WC2N 4AT

お店はちっちゃいけど、眺めてるだけで心おどります♪


食べるものもちょっとした雑貨の買い物も…、何もかもが高くてクラクラするイギリスですが、バレエ関連では日本よりおトク感を感じます。
もしロンドンで時間があるなら、ワンレッスン受けたり(ヨガやジャズダンスもあり!)、こういうショップを巡るのも楽しいかも…。

2013年2月4日月曜日

ひとりでうろうろ

めっちゃひどい風邪ひきさんとずっと同じ部屋にいて、ちょっと咳が出てくることもあるけど、元気なわたしです。

うつらないもんですなぁ…。旅で気が張ってるからかなぁ。
まぁ、「風邪なんてひいてる場合じゃない、わたしがあのオヤジと戦わなくてどうする!」ってのもありますけどね(爆笑)。

さて、バリバリいっぱい楽しむつもりで、空港で買い求めたOysterオイスターカードに一週間チケット(Travelcards)をチャージ(って言っても通じませぬ、top-upって言うんだって…)してたけど、子どもが病気で外に出られませんでした。出かけられないのは納得ずくなんだけど、払った全く元がとれないことになんかねぇ…、めっちゃ悔しいって思っちゃうの自分って、なんなんでしょう? もったいないって思っちゃったよ。

そうそう…ロンドンって、日本みたいに「とりあえず乗っちゃって料金が足らなかったからあとから降りる前に清算」ってのができなくてなくて、そんなことしたらめっちゃ高い違反金を徴収されるの。
けっこうスリリングでしょ?

なので、乗る前にカードにいくら入ってるか確認して、今から自分がどのくらい必要かを確かめるのが無難。
んで、「いったいロンドンをうろうろするのに、いくらかかるのよ?」と不安に思ったら、この料金表を開いてみて。
この表の一番上左から順に、ゾーン(エリア)、一回分を現金で払うといくらか、オイスターカードで払う(地下鉄のみピーク時・地下鉄のみオフピーク時・ピーク時でバスなどにも乗る・オフピーク時で同じく)、トラベルカード(いつでも乗れる一日乗車券・オフピーク時のみの一日乗車券・一週間・一カ月・一年)ってなってます。

ここの料金を見て、現金と比べてカードのほうが安かったら、地下鉄の券売機(日本語表記もあり)か、繁華街のバス停にある機械(これは私は自信がないです)でトップアップすればオッケー。Zoneゾーンはマップに書いてありますが、観光で動くたいていはゾーン1〜2。私もヒュースロー空港(ゾーン6)の行き帰りにしか出ませんでした。
地下鉄の券売機で、トラベルカードのチャージもできます。

バスの場合はこちら

さて、きょうもふたりで出かけるのは辞め。
子どもが、完治はムリとしても、回復のめどが立ってから帰国したいですもんね。これと言って、特に行かなきゃならない所もないし、連れがいないと楽しくないし…ね。
でも、きょうはだいぶ具合も良さそうなので、食料を部屋に置いておいて、ひとりでちょっくら出かけてまいりました。

…っていうのも、二階建てバスの一番前に乗ってみたかったんですぅ〜。
ちなみに、二階建てかどうかは路線によります。んでもって、一階は立っててもいいけど、二階は座ってないといけません。いっぱいだったら、あきらめて下に移らないとダメです。


寒空をバス停までてくてく…。

「大丈夫!」って出てきだけど、ひとりだと心細いなぁ。


ロンドンオリンピック効果なのか、数年前に比べて町の案内板やバスの停留所の路線図がとっても見やすくなっています。
ネットで下調べもできて、こちらから前もって調べておくと安心です。同じ名前でも、路線によってバス停の場所が違ったりするのですよ。

まずバス停についたら、自分の行きたいバス停をA〜Zの表から見つける。

そこに書いてある番号(バスの路線番号)と、赤丸のアルファベット(停留所の記号)を見る。

バス停に、その番号とアルファベットがあるかを確認。

ここだと、バス路線55と343(Nは同じ路線のミッドナイトバスらしい)、停留所はK。


両方があったらそこで待つ。
なかったら、バス停にある路線図の拡大図から、さっき調べたアルファベットのバス停の場所を探す。

同じ名前でも、これだけたくさん停留所があります。

わたしゃ心配症なので、バス停の地図を写メします。そればあれば、二階に上がっていても安心して乗ってられますから…。
子どもも使わない路線に乗る前は、先ほどのサイトから、路線とバス停の場所を見てるようでした。

真ん前の席をゲットして、るんるん…カメラをかまえてたら、

「え????」

拡大図

2013年2月3日日曜日

ナショナルギャラリー

子どもの体調、ご心配かけております。かなり良くなってきました。やっぱり二週間かかるもんなのねぇ。

このあいだ、ナショナルギャラリーに見たい絵があってひとりで行きましたよ。このあたりは町の中だから、ひとりでも大丈夫…。

見たかった絵のポストカードが欲しかったんだけど、ラックを探しても見つからないので店員さんに訊きました。
ナショナルギャラリーが解説してるYouTubeを見つけたので貼付けとくね。


あのね、こういう時に便利なのは、ネットがつながる状態の時にその写真を携帯にアップしておいて、画面を見せて「これのハガキをほしいの」っていうのが手っ取り早いみたいだったよ。これが一番確実で、時間がかかんない。
もちろん時間に余裕があったり、こっちの言うことをゆっくり聞く気のある人だったらいっしょうけんめいあーじゃこーじゃ言ってみるけど、このあいだ学校の先生に『オフェーリア』の説明を、「シェークスピアの…」とか「ハムレットに出てくる」とかしてみたけど、ぜんぜんわかってもらえなかったのよぉ。あれだけ、いっしょうけんめいこっちの言うことをわかろうとしてくれる人にも、理解してもらえないなら、ビジュアルですんなりコミュニケーションとれたほうがお互いのストレスもないってもんです。

あ…話がズレた。

その方法で「これがほしいの」って言ったら、「このポストカードはここになくて、長いこと品切れなの。他のお店にあるかどうか確認してみるからちょっと待ってて」って店員さんに言われたの。
その店員さん、電話で訊いて「他のお店になら、あそこの大きさのものがありますよ」って、お店の場所を地図で教えてくれたの。
「うーん、あのサイズだとトランクに入らないし…。ざんねんだわ。来週には日本に帰るのよ」ってなコトを言ったら、とつぜん日本語で「どちらからいらっしゃったんですか? わたしは沖縄です」

へ?? にほんじん?
東洋人っぽい顔してる人でも日本人じゃないと思ってるから、びっくりしちゃったよ。

お客さんも少なかったので、そこでしばらく雑談。
「持ってきた風邪薬と抗生剤がそのまま役に立ったけど、ちっとも出かけられなくて…」と話したら、「こちらの薬はとってもキツいものが多くて、日本から持ってらしてよかったですね」と…。

「ただの風邪じゃなくて副鼻腔炎のようで、医者から二週間飲むように言われて飲ませてたら、『そんなに長い間飲むなんて信じられない』『さっさと手術したらどうだ』ってホストファーザーから言われた」って言ったら、「そうそう…、薬の使い方が日本と違って、短期間で叩くような使い方をしますからねぇ。それにすぐ切っちゃえって言うし…」

あぁ〜、やっぱり感覚違うんだなぁ。

「でも良かったですよ。こうやっておかあさんがいてくれてお子さんも安心できたと思いますよ。絵は、またゆっくり見にいらっしゃればいいし…」

そうなのかなぁ。役に立ったかな?


この日は寒くて、人影がまばら。


以前来た時は撮影しても良かったのに、あまりにマナーが悪くて…数年前から禁止になったそうです。なんだか、ザンネンだなぁ。いつ行っても人が多いからしょうがないのかもしれないけど…。
この隣の『ナショナルポートレートギャラリー』もドアの前に標識が貼ってありました。そうそう…こっちのほうは、歴史の教科書に載ってる人がたくさんの美術館です。もし興味ありましたら…。

『National Galleryナショナルギャラリー』
Trafalgar Square, London WC2N 5DN
地下鉄の最寄り駅はチャリングクロスだけど、レスタースクエア(Leicester Squareって書いてあるから要注意。知らないと、これをレスタースクエアなんて読めないよ)からでも、繁華街のピカデリーサーカスからでもすぐです。ロンドンってこじんまりとしていて、徒歩で回れちゃうんだよね。もっと南のウエストミンスターからも近いよ。

日本語のわかりやすい公式サイトはこちらです。